Wolfram Alphaで行列の和と積を計算する

Wolfram Alphaで微分と積分を計算する」では微分と積分の問題をWolfram Alphaで解く方法を紹介しました。今回は、Wolfram Alphaで行列の計算をする方法を紹介します。

Wolfram Alphaで行列を表示させる

Wolfram Alphaで行列$$ \left( \begin{array}{ccc} a & b \\ d & e \end{array} \right) $$を表示させるには、{{a, b}, {c, d}}のような形式で入力すると、行列として認識されます。

例えば、$$ \left( \begin{array}{ccc} 1 & 2 \\ 3 & 4 \end{array} \right) $$を入力するには、{{1, 2}, {3, 4}}と入力すると、

上図のように、行列として認識されます。

また、上図のように、入力した行列のトレースや、行列式、逆行列、固有多項式、固有値などを計算してくれます。

Wolfram Alphaで行列の和を計算する

Wolfram Alphaで行列の和を計算するには、

{{a, b}, {c, d}} + {{e, f}, {g, h}}

のように入力すると、行列の和が計算できます。

例えば、{{1, 2}, {3, 4}} + {{3, 4}, {5, 6}}と入力すると、

上図のように、行列の和を計算できます。

Wolfram Alphaで行列の積を計算する

Wolfram Alphaで行列の積を計算するには、

 {{a, b}, {c, d}} *  {{e, f}, {g, h}}

のように入力すると、行列の積を計算できます。

例えば、{{1, 2}, {3, 4}} * {{3, 4}, {5, 6}}を計算すると、

上図のように、行列の積を計算できます。

まとめ

今回は、Wolfram Alphaで行列の和と積を計算する方法を紹介しました。

行列の計算をする時に便利だと思うので、使ってみるといいと思います。

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